木根尚登の通販お勧めはここ!


ユンカース・カム・ヒア―完全版 (下) (あすかコミックスDX)
価格: 714円 レビュー評価: レビュー数:
P(ピー)
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
私は木根さんの作品の中でもこの1冊がいちばん好きです。
つらくてもなにがあっても最後まで読んでください。
ほっとします。
木根さんのつくるもののやさしさが伝わってくるような作品です。
CDツイン NHKみんなのうた
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
GORILLA
価格: 2,854円 レビュー評価: レビュー数:
Naoto Kine Presents TMN blue
価格: 2,854円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
当初、ラストシングルとカップリング予定だった楽曲を収録した木根セレクトのアルバム。最後の音源以外は面白みがないが最後という点で採点甘め。
keep on
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
2曲目のOn The Hill?風を感じて? の方が好きです。とても力強い感じですが、どことなく切ないメロディーにも感じます。2曲目にしてしまうのはもったいないと思います!
NEW TOWN STREET
価格: 3,060円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
今作も前作に引き続き中村修司さんのプロデュースで編曲も担当されていて、木根さん全曲を作曲で歌詞も1曲を除き木根さんが全作詞の構成のアルバムとなっています。
ドラムではベーあん(阿部薫)も参加で「フリー」でもパワフルな演奏が聴けます。「フリー」は今アルバムの中では少し異質なロックしてる曲です。

歌詞の内容では「水色の服を着た娘」も味があり、今の木根さんの年齢だからこそ歌える魅力の曲だと思います。

作詞を依頼した「心の花束」はブライダルソングとしての曲で祝福感がよく表現されている今アルバムでは唯一のバラード曲でもあります。
TOO SOON
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小室哲哉絶賛の彼女の唯一の小室プロデュース曲。
CMでも使われていた曲で結構耳にした人も多いはず。
ただそこからCDが発売されるまでの間が長すぎたのが残念。
もう少し早く発売してくれればもっと売れたと思うし
小室さんも彼女の曲をもっとたくさんかいてくれたと思う。
それだけが残念。小室さんにはもう一度彼女に曲を作ってあげて欲しい。
LOST FOODS―僕らの食べものが危ない!
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
ライブで本人も言ってましたが、木根さんがこんな本を書くなんて意外でした。現代の日本人の食生活についての緊急メッセージでしたが、難しくもなくさらっと数時間で読めてしまいます。小難しい話は抜きにして、農家の大変さやミュージシャンの食生活もチラっと垣間見えます。独特の見解と木根さんの意外性が見え、これなら自分もできるところからと思える一冊です。木根さんのファンでなくとも幅広く色んな人に読んでもらい、自分もできることからとみんなで考えて欲しい一冊です。
電気じかけの予言者たち―TMネットワーク・ストーリー1983
価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 1994年に解散したTM NETWORKの、バンド結成からデビュー前までの知られざる歴史・エピソードを紹介した本。執筆はメンバーの木根尚登。TMの前身バンドSPEEDWAY時代の話や、同バンドを休眠させ3人でユニットを結成、その後コンテストに優勝してレコード会社と契約し、ファーストアルバムのレコーディングを終えデビューに至るまでを振り返っている。TM NETWORKというバンド名の由来(タイムマシンというのは後付けで、本来は別の意味)や、TMとしての新しいサウンドを模索し作り上げていく過程など、バンドのファンなら興味深く読めるだろう。全体を通して読みやすい文体だが、個人的にはやや掘り下げが
いつか逢える日に (幻冬舎文庫)
価格: 520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
木根尚登さんの小説の中でも面白い部類に入ると思います。どちらかというと小学生向きな感がしますが、スラっと読めてとても面白いです。若干、登場人物などで混乱を招く部分もありますが、途中にあっと驚く部分もあり、難しくも無く最終的に優しい気持ちになれる感じがします。

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