CASTLE IN THE CLOUDS ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 スッキリ感のあるファンタジックな曲。 やはり好きです。こういうの。 しかし、この細いマスタリングはこの曲のような 沢山の音色と倍音の構成を読む、TMネットワーク らしい曲にあまりマッチしていないと思う。 |
REMEMBER ME? ![]() 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このアルバムは私のとても大事なアルバムの内の一枚です!REMEMBER ME?は若干、シングルバージョンとは違うアレンジになっています。小室さんの作曲の曲もわざとらしいアレンジはなく、しっとりと。他の曲も本当に作りこまれた感じがして、いいアルバムです!全体的に素敵な作品で、名作です! |
まっすぐ進む夢へのヒント54 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今までの木根さんの小説ではあとがきに人生や夢に対するメッセージ的なコメントが載せられてましたが、この本はそれが凝縮された内容となっています。一種の自己啓発本のような内容です。 メッセージの1つ1つに重みがあり、これから夢をかなえようとする若者、おじさんおばさん、おじいさん?おばあさん?に1つは希望を与えてくれると思います。それはTM NETWORKを知る知らないにかかわらずです。 しかし、途中で木根さんらしからぬ手厳しい意見も書かれており少しショックをうけました。まあ、私が木根さんのことを美化しすぎていたのでしょうが、できるならば仲間を裏切った話は避けてほしかった。個人的には。 |
七つの角笛―ci ´e la musica ![]() 価格: 1,700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この本は、木根尚登の哲学が溢れている。 ファンタジーなのだが、芸術的な一冊に 仕上がっている。 生易しい本ではない。時に残酷なことも あるが、決して世界は生易しいものでは ないということを教えてくれる。 連動企画のCDも、素晴らしい前衛的な出 来なので、ぜひ、あわせて読んで聴いて 欲しい。 |
TMN final live LAST GROOVE 5.18 ![]() 価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 「僕」の一人称が誠実に、恋人の人生と共に歩くことを告白するうたです。 そして純愛。凄すぎるピュアソング。これはきれいなドラマや、きれいな小説に素直に感動したときの気持ちよさと、同じ感性でふるえました。 これほどまでに詞の世界がロマンチックだというのは、むしろ他の歌手は書かないのかもしれません。簡潔なことを曲にしたり、それを演奏時に表現することは、実はいちばんむつかしいことだと知っているからです。 きっと小室氏のこころにはこんな澄み切った場所がある |
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道 ![]() 価格: 3,060円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 前作 LIFEに続き本作でも木根節が炸裂しております。 彼のライブでも定番の曲に成りつつある桜ヶ丘を始め、木根ならではの反戦歌 Soldier Blue 青年への応援歌 君への道など名曲が詰まっております。 毎回のことながらメジャー作なのにCDの作りがインディーズ並みにシンプルです。 |
歌酔曲 (文芸シリーズ) ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 木根さんの写真入りの本は他にもあるが本格的なのはこの1冊。エッセイでは音楽だけにとどまらず、政治、社会に対する木根さんの考えがつずられており、さすが木根さんと思わせるものである。 私は当時定価で購入したが損をした気持ちはこれっぽちもなかった。まあ、あくまでファンのための1冊であり万人受けではないのだが、アーティスト木根尚登、小説家木根尚登が大好きな人へ。星5つです。 |
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丸い形の青い空―小さな七つの物語 ![]() 価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 思い出は過去の体験の記憶。。。 ですがこの本の中の出来事は どこかで見たことがあるような。。。 なんだか自分の身に 以前起こったことのように感じるのが不思議。。。 そして読み終わったときに 友達とキャンプしたこと。。。 おばあちゃんの家まで行ったときのこと。。。 だから |
僕を忘れないで ![]() 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 結構 沢山 本を 小さい時から 読んでるのですが、この作品は、 本当に 旅してるみたいな気分になれる 捨てる気になれない とっても イイ本です。 とっても カワイイ装丁なので、 |
Ci e la musica II ![]() 価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 私にはこの作品は難しく感じました。せっかくの木根さんの声もボイスレコーダーで変えられていて、残念でした。しかし、とても深い世界にあるアルバムであることは間違えないです。 |