麻生よう子のお買い得情報
19 Rooms 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 官能的であるけれど、嫌らしくない、 女性から見ても色っぽいと感じられる写真、 アンニュイ、けだるさに潜む美しさを表現している写真が多いと感じました。 19人の女優さんが、それぞれ異なった表情や個性を見せていて、 それを1冊で楽しめるというのは他の写真集ではあまり見られないので面白いです。 |
吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 吉高由里子という人間の断片を知ることができる本です。 「最近、テレビで吉高さんを知ったんだけど、どんな人なんだろう。」と思っている人にオススメです。 値段もお手軽で、吉高由里子の入門書として最適です。 |
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エッセンシャル・ベスト 麻生よう子 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 十分よかったです。ガヴァーも、またオリジナルとは違う感じですし。なので、やはり今回収録されなかったオリジナルも是非発売して欲しいです。需要はあるはずです、期待して待っています。 |
懐カヴァー~洋楽カヴァーの邦楽ヒッツ決定版!~ 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「壊カヴァー」ってタイトル・・・ こわしカヴァー 意味 (。-`ω-)ン わからん どー考えても、ジャケ画像見ても、懐 !! なつかし でしょ (苦笑) 麻生よう子さんのカバーが3曲も入ってる・・・ 他に入れる歌がなかったのかな (笑) |
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1968-1974 CD選書ベスト 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 こういったオムニバスは、色んな名曲を楽しめるので、大好きです。でも日本のポップス界の重鎮、筒見京平さんの作品が、光ります。「男の子女の子」、「17歳」、「赤い風船」「真夏の出来事」の4曲が、筒見さんの作曲ですが、どれも素晴らしい。とりわけ、平山三紀の「真夏の出来事」は、当時としては信じられないドラムのハイハット、タチーチーシンコペーションフレーズが味わえます。ドラム知ってる人、好きな人、必聴ですよ。だって、これ昭和45,6年だよ。この当時でこのドラムアレンジは、驚愕だと思います。他にも吉田拓郎とか、天地真理とか、超なつかしい曲が満載。おすすめです。 |
DREAM PRICE 1500 愛と青春のベスト・ヒット (女性ヴォーカル編) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 70?80年代ソニーのポップス系女性アダルト路線のうち、比較的当たった、といえる楽曲をひと通り聴くことができる、コンパクトながら重宝なコンピレーション(10と12は他社でヒットしたものの再録音バージョン)。このうち、半数以上は酒井政利氏が制作したもの―少なくとも、前半はすべて―で、中堅?ベテラン女性歌手たちの力量は尊重しつつ従前の持ち味は抑え気味に、新たな色を加えて別の魅力を引き出し、オリコン上位へ次々に送り込んだ。業界で当時“クリーニング屋”の異名をとった、酒井氏の技の冴えを味わえる一枚でもある。加えてここに梓みちよの「よろしかったら」、そして黛ジュンの「風の大地の子守唄」(この楽曲は当初 |
DREAM PRICE 1000/麻生よう子 逃避行 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 麻生よう子は74年にデビューした歌手。その年にはレコード大賞新人賞をとったものの、その後はヒット曲に恵まれなかったが、40代半ば以上の人にとっては懐かしい歌手なのではないだろうか。今思えば素晴らしい表現力を身につけていた歌手であった。本人のキャラが地味だったことは否定できないが、そのデビューの時期がアイドル歌手全盛時だったことも不運だったと思う。 デビュー曲「逃避行」はストーリー仕立ての名曲だ。「午前零時の鐘」も良かった。 このアルバムは廉価版なのであまり文句は言えないが、それでもベスト盤というにはやはり物足りない。特に名曲「愛は手さぐり」がなぜ入っていないのか理解に |
麻生よう子のジョイフルヨーガ―楽しみながら美しくやせられるダイエット 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 あの名曲「逃避行」でブレイクした麻生よう子のヨーガのハウツウ本。 どこの誰かわからない人に習うより、よう子ちゃんに習ったほうがイイ。デブでデビューがなかなか決まらなかったよう子ちゃん。ヨーガのおかげでデビューできました。 |