ポスター ロイ リキテンスタイン Peace Through Chemistry 限定500枚 価格: 4,909円 レビュー評価: レビュー数: ウォーホルと共にポップアートを代表する画家リキテンスタイン。大学の講師や製図工で生計を立てながら抽象表現主義の流れを汲んだ作品を制作していた彼ですが、この作品にはリキテンスタインのトレード・マークの水玉模様が見当たらないようです。しかし新しい要素がいくつも登場していて。右上と右下の模様は76年の「エンタブラチュア(破風)」シリーズつまりニューヨークのクラシックな建築の部分、その隣緑色は板目の表現、最上端の赤黄のギザギザは80年の「アメリカン・インディアン」のシリーズに登場といった具合です。 ロイ リキテンスタイン の作品 サイズ:縦700 × 横1000mm こちらのポスターはオフセットプリ |
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あの日・・・feat.童子-T/Once Again 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 やはりCHEMISTRYは最高にいい声でした。
お気に入りはONCE AGAINですがあの日もセレナーデも好印象。
しかしあの日に関して最後に名曲持ってきたのはちょっと…
多分「あの日」=過去ってことで昔の名曲がちょっと入っていたんだろうけど、急に来たからびっくりしたw
全体的にはよかったので4の評価をつけさせていただきます。
ちなみに僕の中での5の評価はいとしい人ただ一つです。 |
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真夏のオリオン [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 戦記小説などでよくある、潜水艦と駆逐艦の心理戦を映像でみることの出来る力作。潜水艦による機関停止や重油放出などお馴染みの欺瞞行動を目にすることが出来る。また、大型艦にはない、乗員の階級に縛られない付き合いなどがよく表現されている。
排水量たかだか2000トン程度だろうか、その米駆逐艦が日本軍の必殺の酸素魚雷を脇腹に受け轟沈もありうる場面で、艦の傾斜も無いどころかダメージコントロールにいそしむそぶりも無く、日本軍に対し余裕綽々に感嘆しているのには違和感があったが、全体的に戦記ファンにとっては興味そそられる内容だろう。 |
真夏のオリオン [Blu-ray] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 1957年公開の名作「眼下の敵」を意識しています。ですから、派手な戦闘シーンはほとんどなく、知的な心理戦がほとんど。でも、それなりに盛り上がります。オリオン座を眺めて平和を願うやさしい軍人たちの、友情ドラマにもなっています。そういう意味では、残酷なシーンはありませんし「戦争映画」が苦手な婦女子が安心して楽しめる、あくまでも「娯楽映画」です。(笑)
お国のための死より生きることを肯定するスタンスとか、反戦のテーマはあるものの、好敵手同士のスポーツの対戦のような軽い物語としての作りは、現代の観客に受け入れられるでしょう。
潜水艦艦長VS駆逐艦艦長のそれぞれの |
ディスカバリーチャンネル 「なぜ?」に挑んだ科学の歴史100 化学編 [DVD] 価格: 3,570円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 面白くない化学の勉強のために購入しました。化学の世界を探求してきた歴史を、CGを駆使した映像と、簡潔明瞭な説明で見事に表現しています。化学を探求してきたことによって、人類がどのような恩恵を受けているのかが分り、化学を学ぶことの面白さを体感できたような気がします。 |
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The Drunkard's Walk: How Randomness Rules Our Lives 価格: 1,532円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 怒ったから、次にミスが減るのではなく、単純にミスを多くした時は偶然に過ぎず、次にそれが平均に戻っただけ。
感覚で掴むのと数字で分析するのとでは大きく違ってくることがある。
確率を冷静に分析すれば、偶然も必然の範囲内と考えられる。
例えプロでも偏見が見られて、判断を誤ることがある。
後付の理屈は言えても未来の予想は出来ない。
努力をして幸運を掴む準備は怠り無く。でも、幸運をつかめなかったとしても才能が無いとは言えない。また、幸運を掴んだ人も他人より才能があるとは限らない。
その先に成功があるかもしれないのに、手前で諦めるか |