The OC 〈ファースト〉セット1 [DVD] 価格: 2,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 The OC〈ファースト〉セット1 [DVD] セレブの生活ってどんなんか?、別世界の鼻に付くものかな、と思って見ていると、 人情味あふれた構成に釘付けになりました。 本当に面白いホームドラマです。 一度見ただけで、大ファンになりました。 次作を見るのが楽しみです。 お薦め☆ 是非、見てみて! |
世界ノ全テ 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 関西弁キタ!!! ヒロインが全員関西弁、というありそうでなかった作品、それが「世界ノ全テ」です。いや?本当に素晴らしいですね。数多くこの手の作品をプレイしている人なら食傷気味のありふれたセリフが、ただ関西弁というだけで新鮮なものに感じられました。この作品の成功は、関西弁に因るところが大きいと思います。では、それ以外の部分も。 シナリオは3本ありますが、それら全てが、メインヒロインである智子のシナリオを骨子としているため、実質的には1本のシナリオを別の視点から眺める形式となります。 ただ、別の視点から眺めると言っても、その視点があまりにも近すぎ |
らくえん ~あいかわらずなぼく。の場合~ 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 堕落する準備はOK? 「らくえん」 今は亡きテラルナの意思を受け継いだ月面基地(休止中)が製作した埋もれに埋もれまくった傑作中の傑作。 内容はとにかく濃い! 人間、シナリオ、背景、すべてが濃い! 一般人が踏み込むだけで吐き気を催すような濃さ! あらすじは ステータス:ルックスC、成績オール3(5段階で)、草野球ならレフトで6番 の主人公が大学入試に落ち、浪人してしまうところから始まり、 浪人してしまった主人公は惰性で予備校に入り、惰性で勉強する |
夢見ヶ丘 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 やっぱこの作品の見所はグラフィック、雰囲気!シナリオもよかったのですが、もう少し選択肢が欲しかった?と思います。まああれでよかった点もあるのかも知れません。キャラクターもよかったですね。私的にはかなりきました。絵と音楽があのまったりとした幻想的な雰囲気を作りなんともいえないよさがありました。表紙を見て、あれ?と思ったらやってみるべきだと、損はしないと思います。シナリオまとめて文庫の小説なんないかなとか思っちゃいました(^_^;) |
Vの嵐(1) [VHS] 価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数: 「ワールドカップバレー'99」とのタイアップで制作、放送された深夜ドラマ第1巻。第1話〜5話を収録。 ジャニーズの人気グループ・嵐の5人、二宮和也、桜井翔、相葉雅紀、松本潤、大野智がそのままの役名で主演。二宮は途中で出会った美和ちゃん(北川弘美)に一目惚れ。バレー部のキャプテンだと聞いて自分もバレー部に入部を希望するが、そこには女子バレー部はあるものの男子バレー部はなかった。先にいた松本、大野とともにマネージャーとして入部するが、コーチ(阿部寛)に頼み込んで自分たちも練習に参加、男子バレー部の設立を目指す。美和の兄・相葉、二宮と対立する桜井もからんで、バレーボールへの情熱を描く |
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ポクポン 男子アオジャー 一生青春、一生ジャージ PJS-005 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: ポクポンのジャージーズシリーズが登場!ぽくぽん極め道高校の学校指定ジャージを着たポクポンたちがかわいい!スピリチュアルパワーは「一生青春、一生ジャージ。」 サイズ:約H8cm ポクポンのジャージーズシリーズ☆ サイズ:約H8cm |
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船に乗れ!(2) 独奏 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 以前からの藤谷読者なら、一巻を読んで、あの″きらきら感″を堪能しつつ、あれこれ反芻しながら、次どうなるんだろう?と期待に胸膨らませて…という期間があったわけですよね。 でもぼくは2冊まとめ買いして一気に読んでしまった。あー失敗した。この作品こそ、旬に合わせて読まれるべきなのになあ、でした。ともあれ、会心の作品であります。本当に日本文学の久しくなかったアタリです。なんとしても読んでもらいたい。 藤谷さんは、ずっと村上フォロワーぽいとこが気になってたのですが、この作品で藤谷治になりました。素晴らしいです。 【再読】 3巻が待ちきれず、アタマから読み返しました。2巻 |
ニュースが伝えない政治と官僚 (青春新書INTELLIGENCE) 価格: 809円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 2009年秋、今が旬の本で、鳩山内閣の実績が未知の段階での期待と環境を説明する本です。予算が確定し、年度が替われば無意味な本となると思います。 私自身は、新聞でピンポイントの社会情勢を知るよりは、雑誌や本で流れや全体像を掴む方が情報の把握には役に立つと考えています。そういった意味では、今読むべき本だと思います。 首相の考えと現実とのギャップ、現実の仕組みなど、やや現首相に好意的に説明された内容です。 蛇足:個人的には首相が頭を下げて「ごめんなさい。無理でした。景気が回復すれば実施します」とマニフェストの撤回をするのがこの国のためになると思って |