ガラスの仮面を通販で調べました

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ガラスの仮面 第十二幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 コミックスで言うと第34巻?第39巻(第38巻を除く)までの話が、凝縮されて4話に展開されています。少々構成上無理があるようで、桜小路君の仏師修行など描き方が中途半端すぎます。また存在感を増すはずの紫織さんの軽い扱いなど、全部で1年間の話にする都合上仕方なかったのかも知れませんが省略がきつい感じを受けます。それでもメインストーリーである紅天女のための役作りの本筋及び速水とマヤの恋愛感情はきちんと描かれていますから、テレビシリーズを初めて見た人には違和感はないものと思われます。ある意味まとめ方が上手です。

 DVDで見る映像や音声はTVシリーズをVTRで録画してみて
ガラスの仮面 第二幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 第1巻のDVDが到着したので早速みました。やはり480 ラインスクイーズモードで収録された画面は放送され た映像に比べて十分に美しく、ワイドTVならではの臨場 感が味わえました。第1巻の場合、片面2層ディスク で容量は約6.5GB、音声はドルビーサラウンドでした。第 2巻目は少し値段が高く(通常価格)なりますが、オ リジナルのDVD収納ボックスがおまけで付くようです。 写真で見る限りはなかなかきれいですね。なかなか良 いのではないでしょうか? コミックス版ガラスの仮面は今年中に第43巻が 出るそうです。大いに期待しています。なお、このテ レビシリーズは区切りの良いところで中盤の山場、「 ふ
ガラスの仮面 第四幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 テレビシリーズ完結後に久々に初期のDVDを見ました。解散した劇団と劇団員の苦労話が中心で、明るくめげない北島マヤの姿が描かれています。第4幕の話は演劇のアルバイト探しから舞台あらしまでです。(子供から老人までの)客層にあわせた演劇のあり方やその難しさ、浮いてしまう演技などきちんと描かれています。この第4幕からエンドテーマ曲が変わったようで、エンド映像のノンクレジット版がおまけで付いています。なお、TVシリーズと違ってDVDはスクイーズで収録されているのできれいな映像が楽しめます。特に私のようにVTRのあまり美しくない画像を見てきたものにとっては新鮮です。夜中の放送なので録画してみていました
ガラスの仮面(1)〈完全版〉 [VHS]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(3)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(2)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)
価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:194
いつもながら迅速な対応を有難うございます。通勤の車の中で聴いています。好きな曲ばかりが入っているのでお気に入りの1つになりました。
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)
価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。
あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。
こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
この昭和59年のアニメ関連曲は、「夢戦士ウィングマン」「巨神ゴーグ」「魔法の妖精ペルシャ」「よろしくメカドック」「超力ロボ・ガラット」「キャッツ・アイ(第2期)」「名探偵ホームズ」…と結構多いですね。
この年の「2枚目推挙9作品」として私が挙げるのは…、「超攻速ガルビオン」「リトル・エル・シドの冒険」「とんがり帽子のメモル」「オヨネコぶーにゃん」「らんぽう」「チックンタックン」「アタッカーYOU!」「コアラボーイ・コッキィ」「あした天気になあれ」……でしょうね。

あまり「日本アニメーションの作品」を推してないのが不思議かと思いますが、そりゃ4枚組みの「日
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38)
価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
もはや説明不要のガラスの仮面、文庫版の最新巻です。
物語の進行は花とゆめコミックスの方が速いので、コミックスを集めている人には不要ですね。
演劇界幻の名作「紅天女」のストーリーが大分明らかになってきますが、この「紅天女」ってかなりスピリチュアルで、ある意味マニアックな内容。この劇って本当に名作?面白いの?という疑問が…。
それでも読み出すと引き込まれて、ついつい止まらなくなるのがガラスの仮面の魅力ですね。
連載休止が長かったなどの経緯のためか、コミックスと文庫版が平行して交互に発売になるので、購入時は要注意ですね。
ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)
価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:30
昔はドキドキ、わくわく感が一杯だったんですけどネ…。
旬を過ぎてしまった「昭和本」みたいに時代の遅れを感じてしまいます。
何だか待ちすぎて、愛読者の私ももうくたびれてしまいましたネ…。

真澄様も黄昏過ぎて、更年期障害に悩む昭和の中年男のようなお姿になられてしまったし。
…ああ、残念。(溜息)

唯一、現役・平成人のような存在はあの御前(真澄の養父)ぐらいでしょうか?
この人だけは時代が変わっても元気なようで。(笑)
ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.5 レビュー数:108
43巻と合わせて読みました。
長いこと42巻を待ち望んで、43巻もいつ出るのかもわからない、という時期に読んでいたら
またもモヤモヤした状態になったことでしょう。続きが読みた?いと。
43巻を用意して読まれることをお薦めします。

桜小路くん満載な42巻にがっかりしてしまうファン心理はごもっとも。
だけどいつまでも煮え切らない(というか、なにかたくらんでいる?)真澄さまに
ガツンと一発的な桜小路くんの存在は真澄さまの白目ファンにはたまりません。
また桜小路くんは優しく、いつの間にか男らしくなったな