ガラスの仮面を通販で調べました
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD) ![]() 価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:192 だから、アルバムをだすのはB'zの自由だから。てめぇら聴くだけなんだからなんもいうなよ いい年してこんなとこで、うっぷんはらすな。 話は変わりBAD COMMUNICATIONかっこいいですね?! CMでもやってたけど、変わらないという進化とゆうのが身にしみてわかりました。 |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 1984年放映のアニメのOP・ED曲集。 目玉は「北斗の拳」のOPかもしれませんが、私は「ペルシャ」と「ウイングマン」を挙げたい。 「見知らぬ国のトリッパー」は聴き応えありました。 「ルパン三世」はプロ野球中継で度々中止になっていたパート3のためか、 どうにも印象が薄いですね。 |
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD) ![]() 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。 あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。 こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない |
ガラスの仮面 第十幕 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 コミックス版でも最も力の入った劇中劇「ふたりの王女」から、「狼少女ジェーン」の稽古までが、この第十幕では描かれています。このテレビシリーズでも「ふたりの王女」はかなり力を入れているのでそこそこに見応えがあります。誰にでもある変身願望ですが、その究極の姿が王女であり、アルディスやオリゲルドといった特徴あるキャラクターなのかも知れません。千の仮面を持つ少女としてガラスの仮面ファンの持つ変身願望を集大成してくれたわけです。ガラスの仮面シリーズはここでひとまずある種のエンディングを迎えたと言ったら言いすぎでしょうか。 この芝居が終わったあとは、かなり脱力感があり、速水真 |
ガラスの仮面 第九幕 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この巻(第九幕)では「真夏の夜の夢」に始まり、ふたりの王女のオーディション、ふたりの王女の役作りを中心に話が展開します。テレビシリーズとして急テンポな展開ながら、要領よくまとめあげてあり、見る人を飽きさせない構成とすることに成功しています。井の頭公園の野外劇場を舞台とした幻想的な「真夏の夜の夢」の劇中劇は美しい彩色で見るものを引きつけます。美内さんのお得意のオーディション場面が少し簡略化されすぎているかなという印象を受けました。アルディスとオリゲルドの役作りの苦労話も見応えがあります。 この巻はちょっと作画ミスが気になりました。細かいことを言うようですが、オーデ |
ガラスの仮面 第七幕 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 この第7幕は私もあまり好きな部分ではありません。コミックスに比べて里見茂の描き方がおかしい(顔が変、特に額周り)し、何だか北島マヤが恋の相手とするには違和感を感じます。このDVDでは大河ドラマの主人公に抜擢され数々の妨害を受けながらそれに耐えるマヤの姿から始まり、途中には母親の死という重要なイベントがあり、悪女乙部のりえの陰謀により芸能界失格により追放されるまでが淡々と描かれています。コミックスではかなりのページを割いていたイベントばかりですが、このアニメではずいぶんと足早で描き足りない感じを受けます。そう感じるのは、失意のどん底に落ち込むまでのマヤの動きに対して感情移入をやりにくいからな |
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38) ![]() 価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ここまで長く続く作品だと、 もうキャラが元気な姿が見れるだけでいいと言うか、そんな心境(笑) コアなファンという訳では無いので、あまあまな評価だけど、 小学生から知ってるこの世界。今更切れない。(笑) 「いつ紅天女始まるのよ?」「携帯電話が出たよ?」と作品にツッコミながら、 今回も楽しく読み終えました。 そして数年後、また新刊を買うでしょう。 |
ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS) ![]() 価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:32 演劇の世界でのサクセスストーリーだったはずが いつのまにか、紅天女をやるために考え方をみつめなおす という話になっちゃった気がします。 生きるということへの作者の哲学がもりこまれすぎていて、単純に話を楽しめません。 つまり、だれている。 この巻でようやく話がちょっと進み始めましたが、正直35巻くらいからは どの巻を読んでも印象は同じです。 速水さんや桜小路くんも女々しいというか、なさけない。 もはや亜弓さんの頑張りがよみたくて読み続ける感じになってきました。 |