ポンキッキーズ30周年記念アルバム ガチャピン&ムックが選ぶポンキッキーズ・ベスト30 ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 フジテレビを代表するポンキッキシリーズが地上波では2007年をもって終了しましたが(CSでは放送中) その際リリースされると思ってましたが なぜかリリースされなかったので… いまのところ これが一番新しいコンピみたいですが 参加アーティストが かなり豪華! 特にDISC2は森高千里からはじまり「歌うたいのバラッド」でおなじみの斉藤和義や和田アキ子、安室奈美恵と鈴木蘭々によるシスターラビッツなどなど ホントに豪華で素晴らしい! またマユタンの花子さんがきた!!やおよげ!たいやきくんなどなどだれもが |
「ひらけ!ポンキッキ」スーパーヒット大全集 ![]() 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このアルバムは、「およげ!たいやきくん」を筆頭とした懐かしのポンキッキ子供向け音楽のCDとして楽しめるだけではありません。 あの高見沢俊彦で有名なアルフィーが歌う「ごあいさつのうた」をはじめ、伝説のフォークシンガー なぎらけんいち、トワ・エ・モアの白鳥英美子、女優の大竹しのぶ、弁護士ケントギルバート、などなど。 子供たちにも、普通の大人たちにも、マニアな大人にも! |
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GO [VHS] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。 金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。 主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に |
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火天の城 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 織田信長に安土城築城を命じられた宮大工の棟梁岡部又右衛門、彼がその着手から城を完成させるまでの数年間を描いた映画だ。映画が始まって早々、信長が命じた基本設計を無視した指図争いの顛末、敵対する武田陣内へ単身乗り込んでいっての資材調達など、彼が命を賭した数々のエピソードに知らず引き込まれていく。とにかく仕事の中身に忠実であろうとする彼の生き様、執念は爽やかですらある。加えて彼とそれを取り巻く人々の人物描写も魅力たっぷりだ。とくに又右衛門の妻田鶴が自棄になりかけた彼を諭すシーンはその心栄えの高さに涙なくしては見れない。いい芝居をした大竹しのぶを誉めたいものだ。さて数々の修羅場を経た城作りの最後の最 |
火天の城 特別限定版(仮) [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 この映画は大阪のイオン化粧品の後援で出来た作品という。築城を通じてもの作りとは何かを描いた映画である。私はこの映画を封切りの折に観た。しかし、そういう意図は汲めても映画が十全にそれを表現しきれてないような不満もあった。まず、原作で主人公の子供は息子なのに、娘に変更されている。これでは世代間の争いというもっとも映画の見せ場ともいうべき要素を放棄してしまっているのではないか。 またライバルたちの描写も淡白である。映画としてはもう少しという感じは否めない。 |
少しは、恩返しができたかな [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 2006年3月22日、TBS系で放映された嵐・二宮和也主演のスペシャルドラマ。原作は、10代の若者に多く発生する悪性腫瘍“ユーイング肉腫”に冒されながら、懸命に生き抜いた実在の少年、北原和憲さんの母・美貴子さんによる手記。本作には、生きることの意味や家族の絆の貴さが誠実に描かれており、涙なくしては見られない。特に、抗がん剤の副作用から脱毛が起きることを知った和憲(二宮和也)が、母(大竹しのぶ)に剃髪を頼み、「気合の坊主!」と笑ってみせるさまは、その気丈さ、せつなさに胸が締め付けられる。自分が精一杯生きることで、支えてくれる家族や友人たちの愛情にこたえようとする健気な和憲の姿はどこまでも美 |
私一人 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 最近IMALUのことが気になって、大竹しのぶのwikiを経由し、この本にたどり着きました。 「さんまがいまだに大竹しのぶのことをネタにするのは、まだ好きだからだ」という核心も欲しかったし、 またよりを戻せばいいのに、とずっと思ってたのもあって読んでみる気になりました。 この本を読んで、大竹しのぶってもっと頭悪いのかと思ってたけど、そうじゃなかった。 (でも決して彼女を嫌いだったわけじゃなく、大竹しのぶは「あゝ、野麦峠」に出演したので好きです。) このレビューのタイトルに「超優秀な女優も、自分たちと変わらない普通の女の人 |