きみにしか聞こえない [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 とにかく、泣けました! ここ最近の映画で一番泣いてしまったかも…後半ボロボロないて、やっと映画が終わったと思ったらエンドクレジットでドリカムの主題歌が流れ、ダメ押し状態でまた涙がポロポロ。こんなに泣ける映画だと思ってなかったので、後半の怒涛の展開にビックリしました。乙一の小説は読んでいないのですが、原作と大きく変えられている設定があって、そこがかなり泣けるポイントかもしれません。乙一自身が「小説もそうすれば良かった」って言っているくらいなんだとか…名作小説から映画化に成功した数少ない例ではないでしょうか!? ぜひぜひオススメの作品です! |
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ラストクリスマス DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 織田裕二が『東京ラブストーリー』以来、13年ぶりにフジの月9に主演したロマンティック・ラブストーリー。 大手スポーツ用品メーカーでスポーツ事業部主任を務める春木健次(織田裕二)は、企画した大会のために訪れていたニュージーランドのゲレンデにて、上司の新谷(伊原剛志)の秘書である物静かで清楚な青井由季(矢田亜希子)と出会う。帰国後、壁1枚でしか仕切られていないお隣に引っ越してきたのは、元レディースにつきガテン系ぶりを遺憾なく発揮する、まるで別人のような由季その人だった。 主演の織田裕二にプロデューサーの大多亮、脚本家の坂元裕二と『東京ラブストーリー』のトリオが再結集した |
20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray] 価格: 5,040円 レビュー評価:2.0 レビュー数:8 映画作品としてはとても楽しめました。しかしブルーレイディスクとしての画質としては酷いです。 特典映像の一部が本編映像より高画質というのは納得できません。第3章をブルーレイディスク化するときは、ハイビジョンテレシネをもう少し何とかしてもらいたいと思います。 |
RETURNS(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 3,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 前作に引き続き完成度の高さはさすがの一言。 introから、他でよくあるようなただの出だしの演出トラックじゃないところも最高! 音の一つ一つが面白く、かつ無駄がなく、ツボをおさえていて他のグループとは一線をなす独自の世界観が構築されてる気がします。 こういうバンドが売れると日本のミュージックシーンも面白くなってくると思う。 SBKファンならずとも視聴でいいので是非チェックしてもらいたい! 文句なしの星5です |
TELEPATHY(初回)(CCCD)(DVD付) 価格: 3,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 女優として活躍する彼女の1stフル・アルバム。テクノやハウス、制作時はトランスやプログレッシヴ・ハウスなんかも好きだという志向が存分に発揮されたトラックは、ありがちな「女優さんが歌う優しいポップス」とは一線を画す、スペイシーなエレクトロニック・ダンスチューンが満載。特に本人もいたくお気に入りで歌詞も手掛けているタイトルチューン「TELEPATHY」の、ちょっと80年代のエレポップ風味な妖しさ、チープさは日本のダンス・ミュージックでは逆にめずらしい存在感。ボーカルも、イマジネーションを必要とされるサウンドにしっくりくる「声という楽器」として気持ちいい。歌モノ・ハウス、エレクトロとしての中毒 |
TELEPATHY (CCCD) 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 女優として活躍する彼女の1stフル・アルバム。テクノやハウス、制作時はトランスやプログレッシヴ・ハウスなんかも好きだという志向が存分に発揮されたトラックは、ありがちな「女優さんが歌う優しいポップス」とは一線を画す、スペイシーなエレクトロニック・ダンスチューンが満載。特に本人もいたくお気に入りで歌詞も手掛けているタイトルチューン「TELEPATHY」の、ちょっと80年代のエレポップ風味な妖しさ、チープさは日本のダンス・ミュージックでは逆にめずらしい存在感。ボーカルも、イマジネーションを必要とされるサウンドにしっくりくる「声という楽器」として気持ちいい。歌モノ・ハウス、エレクトロとしての中毒 |
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片瀬那奈カレンダー 2003 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 彼女の売りは・・・脚だと思うんだけど。 ちょっと顔が大きいのが残念だけど、基本的には可愛いから許したい。 もっと脚を中心に構成してほしい。 普通に上半身を写しただけでは、何も魅力はない。 |
DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD] 価格: 3,570円 レビュー評価:4.0 レビュー数:67 死神リュークが地上に落とした“デスノート”を拾った夜神月は、犯罪のない理想郷を作ろうと犯罪者の名をノートに書きつづけ、彼はやがて「キラ」と呼ばれる救世主となる…。 前編『デスノート』のラストで、ついに名探偵Lと月は対峙する。宿敵Lの息の根を止めようと「キラ対策本部」に入り込んだ月、月がキラである証拠をつかもうと罠をめぐらせるL。そのふたりの闘いに、もう1冊のデスノート、第2のキラ、死神レムなどが現れ、月の歪んだ正義はエスカレート。悪を葬るために殺人を正当化しようとする彼の、暴走する狂気をスリリングに見せていく。原作の設定を大幅に変更、削った本作だが、世界観は原作に忠実でゆる |