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紅い花価格: 1,200円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 いやーっ!きついです。ちあきさんの歌の世界はやはりすごいということですね! |
続・青春歌年鑑 1971価格: 1,980円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 イスラエルから来日した人気歌手・ヘドバとダビデの唄「ナオミの夢」が入ってますヨ!! それに、アダモの「雪が降る」アナタは来ない...。日本ではコーちゃん(越路吹雪)が歌ってヒットしましたよネ。 森田健作の青春モノ「さらば涙と言おう」夕陽に向かって走れー! 五木ひろしの「よこはま・たそがれ」とか美川憲一の「おんなの朝」、ドリフターズの「誰かさんと誰かさん」が麦畑...、なんてのも今となってはナツカシイですネ! サァ皆さん、こぞって此の音盤を購入いたしませう! お約束でしてよ。よろしいコト。若い若い平成生まれの方々も是非ともお買いあそばせ。 |
続・青春歌年鑑 1987価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 こうして選曲を眺めると、19曲中女性アイドルのみでも11曲が占められ、まだまだアイドルが邦楽界において主流だった事を感じる。また、小泉・聖子・中森のように80年代初期のアイドルがこの時も、まだ健在だった意外性も感じるがそれらはそれなりの根拠があったようにも思う。つまり、小泉は既にアイドル歌手としては、もう一山超えた状態ではあったが、本CDにもセレクトされているアルフィー高見沢提供曲「木枯らし」によって、新たなアーティストとしての側面も開花させることに成功、聖子も結婚後のブランクという負点があったものの、アメリカ進出という新たな打開策も貢献した、明菜は「TANGONOIR」に代表されるような様 |
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