木根尚登の通販お勧めはここ!


中央線
価格: 3,060円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
始めに私の評価の☆3つの理由ですが曲の内容がわるい意味では無く、万人うけをしずらいアルバム内容であるとの判断です。TMでのバラード曲や今までのソロの曲をイメージして聴くと肩すかしをくらうとも思いますので。

木根さんの音楽の原点は友人に貸してもらった(吉田拓郎の)一枚のライブ盤である事を木根さんの著作本で読んだ事が私はあり、何万回聴いた、何万回歌ったと書いてあった事を思い出しました。今盤は、その「原点」であるフォークソングやアコースティックな曲で構成されています。中でも「高円寺を紡ぐ」は、まさに弾き語り曲で、作家でもある木根さんの本を朗読として聴いているようにも感じ
TIME CAPSULE all the singles
価格: 3,873円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16
1994年の「活動終了」を聞いて大ショックを受け、勢いで購入しました。活動再開後は、また若干変わったTMの世界が楽しめますが、デビューから最初の区切りまでの音楽性を知るには良いアルバムだと思います。
でも、実はそれまでのアルバムを全部持っていたTM狂の私にとっては、コレクター魂が全ての決め手になりました。。
Best Selection
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
今だに代表曲の「LOVE&JOY」が、
色んなとこで使われたり流れたりしてる木村由姫ですが、
もしも聴いてみようとする人がいるならば、
このCDが最もお薦めですね、間違いなく。
シングルは全て発売順に収録されてますし、
その他に数曲オマケで入ってます。
シングル以外の曲でも良いのが結構ある歌手なので、
これで良いと感じたらオリジナルアルバムも聴いてみるといいかも。
たった3枚しかありませんし。

この人は普通に歌が上手いですが、声も良いです。
張りが良くてハッキ
CAROL [VHS]
価格: 6,116円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
ちょっと端折りすぎてるのが気になります。ケプリの最期があっけなすぎ。
あと、主人公の性格が可愛くない。原作ではもっと一生懸命ないい子だったんだけどなあ…
ただ、今は亡き塩沢兼人さんのお声が拝聴できるので、ファンの方にはお勧め。
それと、宇都宮隆さまが持ち前の美声を生かして、自身をモデルにしたキャラ(フラッシュ)の声優を務めていらっしゃいます。
少々浮いていますが(プロじゃないから)それはそれで初々しいです。

キリコの風景 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
ユンカース・カム・ヒア [VHS]
価格: 13,440円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 この作品『ユンカース・カム・ヒア』は、犬なのに言葉をしゃべるユンカースと小学6年生の女の子とのファンタジックなアニメーション作品です。
 内容は深くは話しませんが、「不幸なことがたてつづけに起きた少女にユンカースは『奇跡を起こせる力』で助力をしますが、この助力には代償が・・・」という感じです。
 正直、見た感想はかなり切ないです。ネタは手垢のついたものですが訴えかけられるものは少なからずあると思います。
ユンカース・カム・ヒア [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
(※)超個人的なレビューとなりますが、お許しください。


自分も小学生時代ひとみと少し似たような状態でした。
(状況としては、劇中の一家よりもずっと悪かったです)
家庭がゴタゴタしており、いつも周囲の人間に対して気を配っていました。

そのためか、割と感情移入しながらみました。

「しっかりしてるね」と言われるひとみ。
ききわけの良すぎる子供であるひとみ。
子供なのに大人のような役目を演じなければならないひとみ。
それって、いわゆる「アダルトチルド
木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂 [DVD]
価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
TMネットワーク時代にはどちらかというと、木根ファンは淋しかったように思う。ライブの時はトークなどでは本領を発揮するが、演奏時には宇都宮さんや小室さんばかりで、木根さんは露出が少なかったように思います。しかし、この作品では木根さんを充分に満喫できますよ!スペシャルゲストの出演もありました!「Remenber me?」はライブだとすごくノリノリです!クリップも入っていますので、こちらも必見!木根ファンには充分満足できる作品ですよ!もっと、たくさんライブのDVDを出して欲しいです!
新・電気じかけの予言者たち ―新世紀篇―
価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 TM NETWORKの活動を振り返るシリーズ第3弾。今回は2001年?2004年までの活動について、前2作同様木根尚登の視点から紹介している。9.11テロに衝撃を受け、そこからアーティストとして何をすべきかを見出していくことが本作のひとつの軸・テーマとなっている。前作同様TMのみならず各メンバーのソロ活動についても詳細に触れられており、しかも2002年の小室とKEIKOの結婚についても取り上げているのでファンは必見。シリーズを通して言えることだが、本全体を貫く軽妙かつ丁寧な描写と暖かな雰囲気、安定感はさすがのひとこと。個人的には、随所に登場する「運命」「すべての物事には意味がある」といった
真・電気じかけの予言者たち-眺望篇-
価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
TMの曲を聴いてきて、感動する反面、その活動理不尽なものを感じるようなこともあった。だが、この本を読んで、なんとなくだが判ったような気がする。彼らの考えていること、立ち位置、非常に難しいところに立っている、だからこそ改めて応援したい気持ちになった。
CAROL(キャロル) (角川文庫)
価格: 509円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
木根尚登氏の小説家としての処女作品

TM NETWORKの同名ALBUM「CAROL」の世界観を見事に文章として表現している。
この作品を小説として単品で読んでも十分に面白いがやはりCDと一緒に是非とも揃えてもらいたい。
読み終えたと同時に小説だけでは味わえなかった新たなる感動を与えてくれるだろう。

SPEEDWAY
価格: 3,060円 レビュー評価:4.0 レビュー数:54
80年代TMの作品に心ときめかせていた私だが、まさか将来このような駄作を聴かされる日が来ようとは夢にも思わなかった。曲が手抜き。詞が手抜き。アレンジが手抜き。やっつけ仕事的で数合わせ的なインスト。今になって思えば 当時の小室氏の状況から本当にやっつけ仕事だったのだろう。本当にTMを愛しているのならこのアルバムは評価できない。してはいけない。TMという名を冠している商品なら何でも有り難がる、そのようなファンに対してかつて小室氏は「僕が消しゴムを出しても買う人たち」と評したそうだ。しかしながら今後のTMにはまだ期待したい気持ちはある。過去は過去だ。もう一度物作りに真摯に取り組んでほしい。最後に強

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