甲斐名都の最新通販情報。


タイトル未定
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ワンダースノウ~素直になって~
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
日本ポップス界の重鎮・ムッシュかまやつの70thのバースデイアルバムは最高に楽しい内容。
ムッシュのバックでキャリアをスタートしたという現代を代表する音楽プロデューサー武部聡志プロデュースの本作品は温かさにも溢れてる。
お薦めはmicroと共演の「ゴロワーズを吸った事があるかい」の格好よさ、トータス松本と共演の「どうにかなるさ」のセツなさ、盟友・堺正章&井上順と共演した「エレクトリックおばあちゃん」の楽しさ、親族の森山良子、直太朗と共演した新曲「懲りない二人」の優しさ、そして一人息子TAROかまやつが書き下ろし、彼のピアノ1本で共演した「ゆっくりとゆっくりと」の温かさ
同じ空を見上げてる
価格: 1,300円 レビュー評価: レビュー数:
深呼吸の必要
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
たったの五曲と思ったら大間違いです!
どれも渾身の楽曲揃いです。『深呼吸の必要』のスーハーがスーパーって変わる発想が斬新でこの曲を仕事の前に聴くとやったるで?!って気分になります。『ラビュー』は女性ならではの視点で歌われるポップな曲。『つまさき金魚』はスローテンポで最後の『あなたを嫌いになれますように』と言う歌詞が切ないバラード。『天の川』『SUPERECHO』も夏らしい曲です。
よくよく考えてみたらいずれも夏ソングでは?とにかく名都さんの魅力満載のミニアルバム聴いてみて下さい!
夕暮れワルツ
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
言葉少なな歌詞とシンプルなメロディーが良いです。
真面目に自分の音楽を作っているという感じ。
彼女の歌を聴くと、どんな切ない歌でも、元気をもらった
ような気分になります。
「 Early Summer Love Song 」「 幸せの陽 」が
大好きです。

ナミダの成分
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
そろそろ新譜発売ではないか?との希望を込めて、あえて今さら書いてます。

メジャーデビュー後の初アルバム。一曲めの「お凸をかくして」から始まる序盤は勢いのある鮮烈な印象の曲が続き、
中盤では女の子同士の友情や、一人で過ごす真夜中のお風呂タイムを歌ったものなどシチュエーションの個性が際立つ作品が、
(この「彼女たちのヒミツ」はアレンジとあいまってものすごくキュートな歌!)そしてユーミンのカバー
「海を見ていた午後」よりラストまでは心に秘めた様々な思いが静かに力強く伝わってくる…
そんな感じの構成です。
全詞・曲
ソラシド
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
普段女性のアーティストの曲は全くと言って良いくらい買わないのですが、偶然深夜の音楽番組で『下北沢南口』が流れていて、メロディと声に惹かれました。
衝動買いでこのアルバムを手にして買って良かったなぁとホントに思いました。
甲斐名都さんの書く歌詞は親しみやすくそれでいて彼女特有の言い回しがまた魅力です。久々に私の中でヒットしました。
青の向こうにその恋を投げてしまおう
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
BOLT
価格: 2,600円 レビュー評価: レビュー数:
下北沢南口
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
2005年インディーズデビュー以来、下北沢のライブハウスや小田急線ストリートライブを中心に活躍してきた、甲斐名都待望のメジャーデビューシングルが発売されます。
ミニアルバム「ソラシド」に収録済みであり、また彼女の代表曲でもある「下北沢南口」を全国の人々に届けたいと、意欲的に歌入れをしなおしてのメジャーデビュー曲となります。下北沢がよく似合う彼女に相応しい選択でしょう。
彼女がこの曲を唄い始めて既に1年程経過しますが、最近のライブパフォーマンスは、以前と比較して着実にステップアップをしていることから、収録の出来栄えも期待させられます。
既にライブハウスで披露
drive
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
待ちに待った、甲斐名都2枚目のシングルが発売されました。
表題曲、「drive」は題名の通り、ドライブしながら聴くのに最適なのりの良い曲です。
カップリング曲「枯らしたサボテン」、「今夜はno more♪」も同様に今までの甲斐名都のイメージを覆すようなハイテンションな選曲です。
今回は、甲斐名都の音楽性の幅を広げることに成功した魅力溢れるシングルに仕上げられています。
あなたもこのCDを聴きながら、春のドライブに出かけてみては如何でしょう。でも、曲のリズムにのせられて、アクセルを吹かし過ぎないように!(笑)

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