ガラスの仮面を通販で調べました

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ガラスの仮面(1)〈完全版〉 [VHS]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(3)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(2)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ハローキティ ガラスの仮面バージョン二人の女王編 根付ストラップ 姫川亜弓 グリーン
価格: 100円 レビュー評価: レビュー数:
漫画でおなじみの「ガラスの仮面」がキティちゃんになりました!!! 525円のところを100円で!キティちゃんうまく役どころを演じられるかな?マスコットサイズ:約2cm 仮面バージョンキティの根付ストラップ☆ マスコットサイズ:約2cm
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)
価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:170
いつもながら迅速な対応を有難うございます。通勤の車の中で聴いています。好きな曲ばかりが入っているのでお気に入りの1つになりました。
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)
価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。
あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。
こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない
Calling
価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
私はこの曲が主題歌となったドラマ「ガラスの仮面」の原作ファンなんですが、まさに原作の世界観を映し出したような感動的な名曲です。 聞けば稲葉さんは原作本を読んで没頭してしまい、内容を読み込んだ上でこの“Calling”を書き上げたそうです。

美内すずえさん原作の「ガラスの仮面」は1976年から連載を開始し未だに完結されていない人気漫画で、安達祐実さん主演でドラマ化もされました。天才的な演技の才能を持つ一人の少女が、様々な苦難や逆境を乗り越えながら演劇界幻の名作〈紅天女〉の主演を目指す物語です。

そんな彼女の事をずっと影ながら見守り声援を送り続ける
ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)
価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:29
完全にガラカメに期待するのを止めたので今回は心落ち着いて、ブッダになりきって読めました。この方法はオススメですので皆さんも是非どうぞ。

今回はまぁ、しょうもなさは相変わらずなのですが、前二巻と比べるとぐっとマシになっているのではないでしょうか。順風満帆でこれまで来た人生初のアクシデント(しかも結構でかいやつ……)が亜弓さんを襲う、という設定はかなり評価できます。このままぐいぐいっと我々を引っ張って行って欲しいものですね。

私の読みでは、決着はもうすぐです。センセイはもう腹をくくったと見た。

聞きたくないでしょうが私
ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.5 レビュー数:107
43巻と合わせて読みました。
長いこと42巻を待ち望んで、43巻もいつ出るのかもわからない、という時期に読んでいたら
またもモヤモヤした状態になったことでしょう。続きが読みた?いと。
43巻を用意して読まれることをお薦めします。

桜小路くん満載な42巻にがっかりしてしまうファン心理はごもっとも。
だけどいつまでも煮え切らない(というか、なにかたくらんでいる?)真澄さまに
ガツンと一発的な桜小路くんの存在は真澄さまの白目ファンにはたまりません。
また桜小路くんは優しく、いつの間にか男らしくなったな
花とゆめ増刊 ワイド版 ガラスの仮面(14) 2010年 1/25号 [雑誌]
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 第十一幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
がらかめは大好きで、漫画も全巻、持ってます声優さんの演技はすばらしく申し分ない・・・
しかし、作画が安定している回が少なく、原作ファンが期待していたであろうシーンが削られていてがっかりしました。
ガラスの仮面 第六幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 第6幕はヘレンケラーの役を掴むための演技練習から始まって、オーディション、実舞台、芸術祭選考発表、テレビ演技のリハーサルまでが描かれています。これらの話はコミックスの読者としてはかなり盛り上がっているところなのでもう少し丁寧にアニメーション化して欲しかったという感想を持ちました。まあ、全部で52話の中に収めなければならない制約で仕方なかったのかも。アニメで初めてガラカメを見た人にはそれほど違和感はないかも知れません。一番きちんと描かれていたのは速水(紫のバラの人)とマヤの恋愛感情描写でしょうか。声優の演技も含めて切なさが良く出ていました。
 第7幕以降はテレビ演劇の世界になるの