ガラスの仮面を通販で調べました

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ガラスの仮面(1)〈完全版〉 [VHS]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(3)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面(2)〈完全版〉 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 第十一幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
がらかめは大好きで、漫画も全巻、持ってます声優さんの演技はすばらしく申し分ない・・・
しかし、作画が安定している回が少なく、原作ファンが期待していたであろうシーンが削られていてがっかりしました。
ガラスの仮面 第十二幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 コミックスで言うと第34巻?第39巻(第38巻を除く)までの話が、凝縮されて4話に展開されています。少々構成上無理があるようで、桜小路君の仏師修行など描き方が中途半端すぎます。また存在感を増すはずの紫織さんの軽い扱いなど、全部で1年間の話にする都合上仕方なかったのかも知れませんが省略がきつい感じを受けます。それでもメインストーリーである紅天女のための役作りの本筋及び速水とマヤの恋愛感情はきちんと描かれていますから、テレビシリーズを初めて見た人には違和感はないものと思われます。ある意味まとめ方が上手です。

 DVDで見る映像や音声はTVシリーズをVTRで録画してみて
ガラスの仮面 第六幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 第6幕はヘレンケラーの役を掴むための演技練習から始まって、オーディション、実舞台、芸術祭選考発表、テレビ演技のリハーサルまでが描かれています。これらの話はコミックスの読者としてはかなり盛り上がっているところなのでもう少し丁寧にアニメーション化して欲しかったという感想を持ちました。まあ、全部で52話の中に収めなければならない制約で仕方なかったのかも。アニメで初めてガラカメを見た人にはそれほど違和感はないかも知れません。一番きちんと描かれていたのは速水(紫のバラの人)とマヤの恋愛感情描写でしょうか。声優の演技も含めて切なさが良く出ていました。
 第7幕以降はテレビ演劇の世界になるの
ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)
価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:29
完全にガラカメに期待するのを止めたので今回は心落ち着いて、ブッダになりきって読めました。この方法はオススメですので皆さんも是非どうぞ。

今回はまぁ、しょうもなさは相変わらずなのですが、前二巻と比べるとぐっとマシになっているのではないでしょうか。順風満帆でこれまで来た人生初のアクシデント(しかも結構でかいやつ……)が亜弓さんを襲う、という設定はかなり評価できます。このままぐいぐいっと我々を引っ張って行って欲しいものですね。

私の読みでは、決着はもうすぐです。センセイはもう腹をくくったと見た。

聞きたくないでしょうが私
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫)
価格: 720円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.5 レビュー数:107
43巻と合わせて読みました。
長いこと42巻を待ち望んで、43巻もいつ出るのかもわからない、という時期に読んでいたら
またもモヤモヤした状態になったことでしょう。続きが読みた?いと。
43巻を用意して読まれることをお薦めします。

桜小路くん満載な42巻にがっかりしてしまうファン心理はごもっとも。
だけどいつまでも煮え切らない(というか、なにかたくらんでいる?)真澄さまに
ガツンと一発的な桜小路くんの存在は真澄さまの白目ファンにはたまりません。
また桜小路くんは優しく、いつの間にか男らしくなったな
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)
価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:170
いつもながら迅速な対応を有難うございます。通勤の車の中で聴いています。好きな曲ばかりが入っているのでお気に入りの1つになりました。
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)
価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。
あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。
こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
この昭和59年のアニメ関連曲は、「夢戦士ウィングマン」「巨神ゴーグ」「魔法の妖精ペルシャ」「よろしくメカドック」「超力ロボ・ガラット」「キャッツ・アイ(第2期)」「名探偵ホームズ」…と結構多いですね。
この年の「2枚目推挙9作品」として私が挙げるのは…、「超攻速ガルビオン」「リトル・エル・シドの冒険」「とんがり帽子のメモル」「オヨネコぶーにゃん」「らんぽう」「チックンタックン」「アタッカーYOU!」「コアラボーイ・コッキィ」「あした天気になあれ」……でしょうね。

あまり「日本アニメーションの作品」を推してないのが不思議かと思いますが、そりゃ4枚組みの「日