ガラスの仮面を通販で調べました

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YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES1 ガラスの仮面〜マシンロボクロノスの大
価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
「はるかな旅路へ〜レイナ ETERNAL COLLECTION」には収録されなかった「ぶっちぎりバトルハッカーズ」のOP・EDまで収録されたのは嬉しいが、そのC/Wが2曲とも未収録なのは残念でならない。マシンロボ&レイナをコンプリートしたCDの発売を切に願うが、とりあえず主題歌が揃うというだけで満足としましょう。
BSマンガ夜話 ガラスの仮面 -美内すずえ- [VHS]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 Vol.2 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 Vol.1 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
これは素晴らしいアニメです。映像が実写版じゃないのが残念・・・・以前ドラマ化されていました。私は全部視ました。普通に見ていて楽しいです。買って損はしません。内容もドラマとほぼ同じ内容でしょう。ただ、放送されていた時期が昭和の頃だから今視たら映像が古いと思われる人もいるでしょう。
ガラスの仮面 Vol.3 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 (第21巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 月影千草から2年間の猶予を与えられた主人公マヤが劇団員と一緒に行う復帰第1戦。シェークスピア「真夏の夜の夢」のパック役に挑戦するストーリー。野外劇場と体を使った劇、大道芸とのミックスで新境地を切り開き、世間をあっと言わせる痛快な話です。なかなか良いです。
 巻末に美内すずえさんの仕事部屋ガイドが付属しています。必見!
ガラスの仮面 (第10巻) (白泉社文庫)
価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
この巻でマヤはボロボロになり、初めて演劇を止めたいと思う。唯一の家族である母を壮絶な死に方で失い、演技ができなくなる。すごい勢いで進み続けてきたマヤがバッタリ倒れ、痛々しい。
私はこの巻が大好きだ。辛い時、この巻と次の巻を読んで泣くと何か変わる。この辺りの亜弓が素敵。誠実でかっこよくて、マヤを信じ、待ち、マヤを貶めた女に復讐する。一番過酷で一番ドラマチックな巻だと思う。このマンガの圧倒的な力を感じる。この巻を読んだらもう離れられなくなると思う。大切な巻。
ガラスの仮面 (第29巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
狼少女になりきるための練習シーンがメインとなっています。狼としての悲しさと人間としての悲しさを演じ分けることが必要な難しい役であるとのこと。稽古の中では様々な状況が展開されますが、なりきるところでは例によってマヤが白目になるところがみられます。白目表現は「悟り」「変身」「失念」のような感じで色々な使い方があるため、読者として判断に迷うことがあります。このあたりから桜小路、マヤ、速水、婚約者、舞の五角関係が鮮明になってきます。演劇とは直接関係ないですが、ややじれったい展開といえましょうか。
ガラスの仮面 32 (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 「忘れられた荒野」公演初日は台風で大荒れに。交通機関がすべてストップした大雨の中でたった1人現れた観客。それがずぶぬれになって徒歩でやってきた速水真澄でした。「紫のバラの人」としての約束と役割を果たすために登場したわけですが、そのことに気づかないマヤにじれったさを感じます。まあ、そこが面白いところですけどね。今後の物語に恋愛的要素を加味し影響を与える重要な展開となっています。
ガラスの仮面 (第4巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 たけくらべを演目に選んだ劇団月影はマヤの個性的な美登利が高評価を得て全国コンクールへ駒を進めます。そこでの演目は「ジーナの5つの青いつぼ」とし会場の名古屋へ乗り込んだのですが、小野寺の陰謀により・・・・・
 なかなか徹底した悪役ぶりを発揮する小野寺と歯がゆいぐらいに真っ正直な劇団月影メンバーとマヤ。少しわざとらしいところがありますが、本来同等であると思っていた人物の誰かが抜擢されると人間にはどうしても嫉妬心というものが湧いてきます。そういったどろどろした人間の弱さや業と言ったものをきちんと描いています。ストーリー展開も良いですが、心理面の葛藤もみものです。
ガラスの仮面 (第40巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 この巻全部が月影千草演じる紅天女の舞台説明に終始します。ここに至って作画は精緻を極め、まるで自然を背景とした実写の能舞台をみるかのような見事な仕上がりです。舞台や芝居好きの人には良い参考資料になるでしょう。最近作になるに連れて絵のタッチが丁寧になっていて作画に時間がかかるのが容易に想像できます。こういった影響からストーリーは進まないのでスピード感を求める人には読みづらいかも知れません。
 この巻はこれから始まる紅天女を巡る一連のドラマがが奥深いことを示すのに必要なものかも知れません。しかしながら今後の展開を考えるとスピードアップして欲しいと感じました。
ガラスの仮面 Vol.6 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: