ガラスの仮面を通販で調べました

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I LOVE YOU
価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数:
光りになりたい
価格: 945円 レビュー評価: レビュー数:
zero
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
知る人ぞ知る実力派、イクタ☆アイコが再デビューしていたんですね。ひょんなことから生歌を聴く機会があり、その声に鳥肌が立つような体験をして以来、チェックしています。1年以上リリースがなかったので、どうしたものかと思っていましたが、少し大人びて戻ってきました。エイベックスの一匹狼(失礼!)っぷりは相変わらずで、しっかりとした歌唱力です。今年の冬はとても寒いですが、春を待ちながら前向きな気持ちで聞くのもいいんじゃないでしょうか。
ガラスの仮面 第1部「女優への旅立ち」 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 第3部「嵐の中を行く」 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
3本組:ガラスの仮面 [VHS]
価格: 11,340円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 第五幕 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 「そうよ・・・あたしには、演劇しかない!」がテーマになっているように、逆境の中にあってめげない主人公が生き生きと描かれています。嵐が丘の演劇シーンなどはDVD特有の画質の良さなどが手伝って、結構迫力ある視聴ができました。ただしシリーズもののアニメーションとして、原作のコミックスを見たものにとっては描き込みが足りない(原作の話に対して省略が多いので初めて見た人はついて行けない)のではないかと思う部分が多々あります。ちょっと不満を感じますがこの傾向は後半になるに連れ顕著になっていきます。全部で13巻集めたときのお値段の高さも、少し敷居が高いようです。第1巻(第1幕)並の値段で出てくるといいので
ガラスの仮面 DVD-BOX
価格: 25,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
21世紀になってもなお完結をみない、少女マンガの
超大作、「ガラスの仮面」をレギュラーのアニメとして放送する
という、今考えるとえらく無茶な企画。
作画にはいい悪いの波があるし、
声優のチョイスに「?」といいたくなるところもあるけれど、
それらすべてが今となっては懐かしい。

ところで、原作はいつ終わるんだろう。ここ最近、単行本の

新作も見かけていないような気が...

ガラスの仮面2(1) [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 (第39巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 ストーリーは吊り橋の事故から助かった主人公とライバルが紅天女の最終エチュードを行うところです。この演劇の奥が深いことを示すためでしょう、場面の盛り上げとしては最後に月影千草の登場する紅天女が見られます。マヤも亜弓も自分なりの紅天女を掴んだという設定です。それにしても、このシリーズでは紅天女編がちょっと長すぎます。作画などを見ていると梅の谷に入ってからの部分はそれまでのものに比べてとても丁寧に仕上がっていて力作とは思います。しかしながら紅天女に対する思い入れというか演出が過剰な気がします。
ガラスの仮面 (第37巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
紅天女を理解するためのエチュードである水と土の演技を中心に物語が展開。主人公マヤと真澄の恋物語が前半のハイライト、この巻で初めての急接近ですが、実にもどかしくじれったい構成になっていて読者を楽しませてくれます。マヤと真澄にとってそれは恋なのか、それともビジネスなのかというところですが、繰り返し登場する真澄の揺れ動く感情をとことん楽しむのがこの巻の見所なのかも知れません。この巻では普通に考えたら、理解できない不死身さを誇る月影千草も見物です。
ガラスの仮面 (第22巻) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 最近出てきた42巻とは異なり小気味よいストーリーの展開が特徴。「真夏の夜の夢」のパック役は大評判の内に終幕を迎える。速水は裏から手を回し、マヤに「ふたりの王女」のオーディションを受けるように仕向ける。これに成功すると舞台への本格復帰ができるが、多くのライバルを相手にどう演技をしていくのか・・・・・
 この物語の中で、最も得意とするオーディションの場面が22,23巻で続けてみられます。飽きが来ず、ぐいぐい引き込まれる中盤の山場でしょう。面白いです。